アトピー・敏感肌の化粧水にキュレルは効果的?





敏感肌用として私たちの身近に思い浮かぶスキンケア化粧品が、キュレルではないでしょうか。

CMで目や耳にしたり、薬局やスーパーなどでも市販されているので、使ったことがあるという方も多いでしょう。


こちらでは、キュレルの化粧水がアトピー性皮膚炎や敏感肌に効果的かどうかを調べて、ご紹介したいと思います。


敏感肌用化粧水キュレルの特徴は?


キュレルは敏感肌にも使える保湿化粧品として花王が開発し、高い人気を集めているスキンケアシリーズです。

また、化粧品の口コミサイト・アットコスメでも化粧水ランキング5位という高い評価を得ています。




その特徴は、セラミドを配合していること。

セラミドの高い保湿力で、肌を乾燥から守り、肌内部にうるおいをもたらしてくれます。

また、アルコールフリー処方のため、敏感肌にも安心して使用ができるとされています。


こちらに、公式サイトに紹介されているQ&Aを抜粋してみましょう。


Q1.
キュレルは、どんな肌に使えますか?

A1.
キュレルは、乾燥しがちで外部からの刺激に敏感になりやすい、乾燥性敏感肌の方におすすめしたいシリーズです。
肌の必須成分「セラミド」の働きを守り、補うことによって、水分の蒸発を抑えたり、外部刺激から肌を守るバリア機能を助けます。

Q2.
アトピー肌には使えますか?

A2.
アトピー症状が出ている場合にはご使用できません。
また症状が出ていない場合であっても皮膚科専門医にご相談ください。

Q3.
過去にスキンケア用品でトラブルの経験がある場合でも使えますか?

A3.
基本的にお使いいただけますが、お肌に合わない場合もあるので、初めて使う化粧品が肌に合うかどうか心配な方は、腕の内側のやわらかい部分などで少量試してからお使いください。


こちらを見ると、キュレルは乾燥性敏感肌の保湿を目的として作られているようです。

アトピー性皮膚炎の保湿は目的とされていないようですね。

アトピー肌の方は、症状が出ていない時に試されるか、皮膚科のお医者さんと相談して使うのが良さそうです。

また、症状が悪化しないよう、使用前はパッチテストを行ってからの方が無難といえそうですね。


敏感肌用キュレル化粧水の成分は?


キュレルでは、保湿力の高さによりスキンケアラインが分かれています。

中でも、最も保湿力の高いシリーズの化粧水について、その特徴と成分を調べてみると、こちらのような表記がされています。


■ 化粧水III / とてもしっとり

潤い成分(ユーカリエキス)が角層の深部までじっくり浸透。
外部刺激を受けにくい、なめらかで潤いに満ちた肌に整えます。
消炎剤配合で肌荒れを防ぎます。
弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー・アレルギーテスト済み。
【医薬部外品】


【成分】
アラントイン、精製水、グリセリン、BG、ベタイン、POEメチルグルコシド、ユーカリエキス、PEG1540、コハク酸、アルギニン、POE水添ヒマシ油、パラベン




キュレルの化粧水は、乾燥性敏感肌の保湿を考え、市販の化粧水としてはかなり効果的な処方といえます。

ただ一方で、保存料としてパラベンが配合されているほか、石油由来成分のBG、石油由来の界面活性剤POE水添ヒマシ油が使われています。

キュレルを使ってみたけれど、肌トラブルが改善しなかった、という方は、これらの成分が刺激を起こしている可能性もあります。

市販の敏感肌用化粧水としては保湿力の高さやまあまあ安全性が考えられていることが窺えますが、トラブルが起こっている敏感肌やアトピー肌をお持ちの方には、あまりおすすめできない内容といえそうです。


スポンサーリンク
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9317067722031064"
data-ad-slot="3046439167"
data-ad-format="rectangle">



キュレルよりもアトピー・敏感肌に効果的な化粧水は?


肌が比較的丈夫な方、それほどトラブルの重くない乾燥性敏感肌の方には、キュレルは手に入れやすく使いやすい化粧水といえるでしょう。

しかし、もし次のような肌トラブルをくり返したり、アトピーが気になるという方は、専用の化粧水を使用される方が効果的といえます。


□ 肌がカサカサして粉を吹いたようになる
□ 頬の赤みが気になる
□ 肌が乾燥してかゆみがある
□ 肌表面が脂っぽく、ニキビができやすい
□ 市販の化粧水が合わない
□ 化粧水をつけるとしみる


これらの肌トラブルが気になるという場合は、当サイトでご紹介している化粧水ランキングもひとつのご参考になさってみてください。

セラミドを効果的に配合した化粧水、皮膚の炎症を鎮める成分を配合した薬用化粧水や、無添加化粧水などを選りすぐってご紹介しています。

→ アトピー・敏感肌に効果的な保湿化粧水をランキングでご紹介しています


アトピー・敏感肌に最も効果的な化粧水は?


アトピー・敏感肌用の化粧水として当サイトで1位に選んだのは、ノブⅢ フェイスローションです。

ノブⅢ

臨床医学と最新の科学技術を応用した成分で、角質層のすみずみまで水分で満たしてくれます。

また、皮膚の炎症を鎮める成分も含まれているので、赤みやかゆみなどトラブルが起こっている時にも効果的。

皮膚科のお医者さんが処方するほどやさしい化粧水なので、安心安全に使用することができます。


【NOV】 敏感肌・不安定肌のためのスキンケア(動画)





アトピーや敏感肌はちょっとした刺激にも反応し、放っておくと悪化しやすいもの。

日々のスキンケアを見直すだけで、より快適に過ごす時間が増えると、気分も良くなっていきます。

時に厄介な皮膚トラブルを鎮めてくれる化粧水が身近にあるだけで、とても安心感がありますね。

よかったら、こちらもひとつのご参考になさってください。

→ ノブIII フェイスローションの内容と口コミ評価を見てみる


管理人も、実際にノブIII スキンケアシリーズを試してみました。

→ ノブIII スキンケアシリーズを実際に使用した体験と口コミ感想は?









子どものアトピー予防・改善の効果的な対策とは?おすすめの保湿剤もご紹介





赤ちゃんや子どものうちは、肌トラブルが起こりやすいものです。

それでも、湿疹や皮膚炎などの症状が現れると、どうしてよいかわからなくなるのではないでしょうか。

また、なかなか肌トラブルが治らないと、「もしかして、アトピーでは?」と疑ってしまいます。


そのような時に慌てないためにもひと通りの知識をつけ、原因や症状、効果的な対策などについて知っておくことは大切です。

こちらの記事では、子どものアトピーについてご紹介していきたいと思います。


子どものアトピーが発症!その原因と症状とは?治るの?





生まれたばかりの赤ちゃんは、肌がとても敏感で乾燥しやすい状態にあります。

肌を保護するバリア機能や免疫力が未熟なため、少しの刺激にも敏感に反応してしまうのです。

その刺激とは、衣類や寝具類、タオルなどの擦れ、掻きむしり、ミルクや食べ物、よだれなどの汚れ、ホコリやハウスダスト、ダニ、エアコン、紫外線など様々なものがあります。


また、現代は食べ物を原因とするアレルギーやアトピーも増加しています。

特定の食物に対するアレルギー(卵、牛乳、小麦など)もあれば、市販されている食品に使用されている食品添加物などが原因の場合もあるでしょう。


乳児期では乳児湿疹と見分けがつきにくいようですが、乳児湿疹の場合は肌を清潔にして保湿をすることで自然に治るとされています。

それでも改善せず、乳児期で2ヶ月以上、それ以降で6ヶ月以上症状が続くようなら、アトピー性皮膚炎を疑います。


子どものアトピーは7割以上が思春期までに治るとされていますが、近年はそのまま大人になっても継続するケースが増えているようです。

また、体調やストレスなどなんらかの要因が引き金となり、アトピーが再発、または悪化する場合もあります。



子どものアトピー予防・改善への効果的な対策とは?


最近、「生後1週間の新生児に保湿剤を塗ると、肌トラブルのリスクが3割低下する」という研究発表がありました。(国立生育医療センター調べ)

子どものアトピー対策には、肌をしっかりと保湿することが第一といえます。


赤ちゃんから子どもへの成長期は、肌のバリア機能を司る皮脂膜角質層がまだ発達段階にあります。

そのため、保湿によってこれらのはたらきを補うことが大切なのです。

赤ちゃんや子どもの肌に適した保湿剤を使用すると、外部刺激から肌を保護し、健やかな肌を育てるためのサポートになるでしょう。


通常は子どもがアトピー性皮膚炎という診断を受けると、ステロイド剤をはじめとする薬の治療が主になります。

ステロイドの長期使用は心身ともに大きな負担なるおそれがありますので、なるべく薬によらず子どものスキンケアを手助けしてあげることが大切です。


また、肌トラブルの改善には、日常の生活習慣を整えることも欠かせません。

それは食事・睡眠・運動のバランスを心がけ、規則的で健康的な毎日を過ごすこと。

現代の子どもは環境などの変化により、昔に比べるとこれらが不足しがち、また不規則になりがちといわれます。


充分な栄養のある食事、早寝の習慣、外で遊ぶことなどが、本来の元気な身体を育む土台になるため、ゲームやテレビ、パソコンなどの電子機器を使用する時間を減らし、なるべく身体を動かす機会を積極的に作るように心がけたいものです。


特に22:00~2:00は成長ホルモンが分泌されやすく、肌のゴールデンタイムともいわれています。

遅くとも21時までには就寝するように心がけると、健康的な肌づくりにつながるでしょう。




そして、昔ながらの泥んこ遊びや自然に触れる体験は、身体の免疫を強くする効果が大いに期待できるといわれています。

現代は遊ぶ場所が少なくなり、紫外線などの影響も懸念されていますが、定期的に自然体験を持つ、自然に触れる時間を作るなど、工夫することも大切です。



子どものアトピー予防・改善に効果的な食べ物とは?


子どものアトピーや肌トラブルを予防・改善するために、食事は最も重要な要素になります。

本来は、自然の食材を手作りした食事をとることで体に栄養が行き渡り、新陳代謝が良くなります。

また、昔ながらの発酵食品をとると腸が活性化し、きれいな血液が巡るようになるといわれます。

赤ちゃんや子どもの食事にはインスタントやレトルト、ファストフードやジャンクフードなどはなるべく避け、手作りの自然食の味を身体に覚えさせてあげたいものです。


とはいえ、現代はお母さんも忙しく働き、毎日手作りの自然食というのはそう簡単ではない場合が多いのではないでしょうか。

そんな時は、洋食よりも和食中心のメニューを心がけることもひとつです。


和食には、アトピーやアレルギー改善に有効とされる食品が多く含まれます。

大豆製品(豆腐・納豆・味噌など)・魚・緑黄色野菜・根菜類・海藻類・いも類・ごま・乾物など


逆に洋食は、これらの食品がアトピー・アレルギーを刺激する場合がありますので、摂り過ぎないことが大切です。

肉類・卵・小麦・乳製品(牛乳・チーズ・バター・アイスクリームなど)・植物油など


また、砂糖糖質の摂り過ぎはアトピーやアレルギー症状を悪化させる引き金になりやすいので、小さいうちからなるべく避けた方が無難です。

甘味料を使用する際は、なるべく精製されていないもの(きび砂糖・黒糖・はちみつ・メープルシロップ・オリゴ糖など)に替えると良いでしょう。

※ ただし、はちみつ生後1歳未満の子どもには与えることができませんので、注意が必要です。


そして、市販のパンには砂糖の他に多くの食品添加物が使用されており、パンを包装する袋にも防カビ剤などが使用されているといいます。

パンを米に替えるだけでもアトピー・アレルギー対策に一役買ってくれることでしょう。


また、幼いうちから自然食を食べることでちょっとした味の変化にも敏感になり、体が余計なものを受け付けにくくなります。

食育という分野も注目されているように、食は健康の基本になりますので、子どものうちからしっかりとした食事を体験させることが、将来の健康づくりに役立つでしょう。


スポンサーリンク
style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-9317067722031064"
data-ad-slot="3740396125">



子どものアトピー予防・改善に効果的な入浴法とは?





子どもは大人に比べて皮脂の分泌が少なく、肌のバリア機能が充分に備わっていません。

そのため、入浴もやさしく丁寧に肌をいたわりながら行うことが大切です。


熱いお湯には肌表面の皮脂を落とす作用があるため、長時間湯船に浸かることは避けた方が良いでしょう。

皮脂が少ないとお風呂上りに肌が乾燥しやすくなり、症状の悪化やかゆみにつながります。

また、皮膚表面の皮脂が少ないと、身体が余分な皮脂を分泌するためにはたらき、その結果として角質層から水分が奪われてさらに乾燥を招く、というインナードライの状態を引き起こしてしまいます。

なるべくぬるめのお湯にさっと浸かる、またはシャワーのみを使用すると良いでしょう。


身体を洗う際は、子ども用の低刺激石けんを使用するか、またはお湯のみで洗い流すようにしましょう。

ナイロンなどの化学繊維やゴワゴワとした素材のものは使用せず、やわらかいガーゼや、手を使って全身をやさしく撫でるように洗うようにします。


そして、お風呂から上がったらすぐに保湿剤を塗り、肌を乾燥から守ることが大切です。



子どものアトピーにおすすめの保湿剤は?


赤ちゃんや子どもの肌トラブルのリスクを減らすためにも、なるべく早い段階から保湿剤を使ったスキンケアをすることが大切です。

とはいえ、どの保湿剤を使えば良いかわからない、たくさん種類があるので迷ってしまう、という場合もあるのではないでしょうか。


ポイントとしては、こちらを押さえておくと良いでしょう。

□ 添加物不使用
□ 低刺激
□ 伸びが良い
□ べたつかない



市販の保湿剤には、防腐剤や香料などの添加物が使用されている場合があります。

また、保湿クリームやミルクなどの場合は、肌に塗った後にべたべたし、子どもが嫌がる場合があります。


アトピーや乾燥肌の保湿剤として最も知られているのは、ワセリンベビーオイルではないでしょうか。

これらを上手に活用することもひとつです。

ただし、ワセリンやベビーオイルは鉱物油を基材に使用しているため、場合によっては肌に合わない場合や、使用後にべたつくことがあります。


使用後に肌がすべすべになる保湿剤としては、他にシアバターも挙げられます。

こちらは天然成分から作られた保湿剤なので、1つあると便利です。


このように、肌にやさしい成分で、なおかつ使用感も肌に負担にならないものを選ぶと良いでしょう。


これらを全て備えた機能的な保湿剤としては、完全無添加・天然成分の子ども用敏感肌美容液 潤静(うるしず)も優秀なスキンケアローションです。


潤静(うるしず)はこちらの化学成分の無添加処方にこだわって作られています。

防腐剤 ・パラベン ・シリコン ・合成香料 ・紫外線吸収剤 ・石油系合成界面活性剤 ・鉱物油 ・合成着色料 ・オイル ・旧表示成分


また肌のバリア機能を高めるために、次のような保湿成分を配合しています。

1. 超高分子PGA(ポリグルタミン酸)

潤静独自の成分で、ポリグルタミン酸とは納豆菌が作り出すネバネバのこと。
(※ 納豆特有のにおいやネバネバはありません)

ヒアルロン酸やコラーゲンよりも高い保湿力で、肌に薄い膜を張る効果で長時間うるおいが続きます。

浸透力・保水力にも優れ、塗り直さなくても潤いをキープしてくれます。


2. 3種類のセラミド

潤静には、3種類のヒト型セラミド(セラミド2・セラミド3・セラミド6Ⅱ)が配合されています。

セラミドは肌表面にある角質層を水分で満たし、すべすべの肌を叶えます。


3. キハダ樹皮エキス

キハダ樹皮エキスには抗炎症作用があり、収れん作用や抗菌作用、肌の引き締め効果も期待できます。

潤静はメーカー推奨量の4倍のキハダ樹皮エキスを配合。

外部刺激や乾燥からくる肌荒れを鎮めてくれます。


4. 発酵プラセンタを配合

プラセンタには抗炎症作用や肌のターンオーバー促進、皮膚のバリア機能への効果があるとされています。

このプラセンタを発酵させることにより、さらに潤いに満ちた健康的な肌を応援します。


5. 98%が植物由来成分

他にも11種類の植物成分を配合しています。

・柚子果実エキス ・ソメイヨシノ葉エキス ・オウゴン根エキス ・ダイズエキス ・アロエベラ葉エキス ・ドクダミエキス ・クズ根エキス ・クロレラエキス ・サンショウ果実エキス ・スイカズラ花エキス ・グレープフルーツ果実エキス


潤静は皮膚科専門医の監修の下で開発されており、安心して使用することができる保湿剤です。

アットコスメでの口コミ評価も高く、こちらのような感想が寄せられていました。

「アトピーの子どもの肌がもちもちになりました」
「サラッとしたつけ心地で、長時間潤います」
「ニキビや吹き出物が治まりました」


とろみのあるテクスチャーながら、肌につけるとすーっと伸びてべたつかないので、使用後はサラサラとして快適という声も多いようです。

特に動き回る子どもには、ストレスフリーで喜ばれているようです。


また子どもはもちろん、大人の敏感肌にも使えるので、家族全員で共用できるところもポイントといえます。


当サイトの管理人はアトピー・敏感肌用の保湿剤をいつも吟味していますが、潤静はそれらの中でもほぼ全ての要素を兼ね備えた保湿剤として、イチオシでおすすめしたいスキンケアローションです。

赤ちゃんから使うことができますので、保湿剤選びに迷った時には潤静が1本あると安心といえるでしょう。

→ 潤静(うるしず)についての詳細はこちら


潤静





無印良品の化粧水はアトピー・敏感肌に効果的?

こちらでは、無印良品の化粧水がアトピー性皮膚炎や敏感肌に効果的かどうかを調べて、ご紹介したいと思います。

無印良品のスキンケア化粧品シリーズは、種類も豊富でお手頃な価格が魅力です。

全国のショッピング施設などはもちろん、コンビニでも手に入るので、化粧水が足りなくなった、という時にはいつでも購入できて便利ですね。

また、オーガニックや敏感肌シリーズなど、肌タイプに合わせた処方が選べるので、自分に合った化粧水が選べそうです。


無印良品の化粧水・敏感肌シリーズの特徴/アトピーにも使える?


無印良品の化粧水には、敏感肌シリーズがラインナップされています。

こちらは敏感肌にも使える保湿化粧品として、高い人気を集めているスキンケアシリーズ。

アットコスメでも、化粧水ランキング2位という高い評価を得ています。




その特徴は、植物美容成分やリピジュア・ヒアルロン酸などの保湿成分をしっかり配合しながら、無香料・無着色などシンプルにこだわっていること。

また、ノンアルコール・パラベンフリーのため、敏感肌にも安心して使用ができるところが人気のようです。


無印良品の化粧水・敏感肌シリーズの口コミを見ると、「乾燥肌にもしみることなく使えた」「たっぷりの量を使えるので安心」という感想が寄せられる一方、「水のような感じで、保湿力や浸透力は微妙」という声も聞かれます。

安全性が支持されている反面、高保湿を期待する方には、少し物足りなさも感じられるようです。

また、アトピー性皮膚炎の保湿に効果的という声が多く、実際に使用してみてすっかり愛用している、という方もいらっしゃるので、アトピーにも使える手軽な化粧水を探している方にはおすすめといえそうです。


では、無印良品 化粧水 敏感肌シリーズ化粧水の成分はどうなのか、さらに詳しく見ていきたいと思います。


スポンサーリンク
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9317067722031064"
data-ad-slot="3046439167"
data-ad-format="rectangle">



無印良品・敏感肌シリーズ化粧水の成分と効果は?


無印良品の化粧水・敏感肌シリーズでは、保湿力の高さによりスキンケアラインが分かれています。

中でも、最も高保湿タイプの化粧水について、その特徴と成分を調べてみると、こちらのように表記されています。


【特徴】

無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起きないわけではありません)

<こんな方におすすめ>

・体調や季節の変化で肌が敏感になりやすい
・紫外線や乾燥で肌がかゆくなりやすい
・毎日たっぷり化粧水を使ったケアをしたい


【成分】

<天然植物成分>

・うるおい成分のグレープフルーツ種子エキス
・肌保護成分のスベリヒユエキス

<うるおい機能成分>

・リピジュアR(ポリクオタニウム-51)
・ヒアルロン酸Na


無印良品の化粧水・敏感肌シリーズは、全体的に敏感肌にやさしい成分を選んで配合されており、使用者の口コミもその効果や安全性を確認できるものが多いという印象を受けます。

ただ一方で、無印良品の敏感肌化粧水を使ってみたけれど、肌トラブルが改善しなかった、合わなかったという方もいらっしゃいます。

その場合は、皮膚科のお医者さんと相談し、使用前はパッチテストを行ってから使用するかどうかを考えると良いでしょう。





無印良品。敏感肌シリーズの他に、アトピー・敏感肌に効果的な化粧水は?


無印良品の化粧水・敏感肌シリーズは手に入れやすく、使いやすい身近な化粧水です。

ただし、もし次のような肌トラブルをくり返したり、アトピーが気になるという方は、セラミドなどの保湿を考えた専用の化粧水や、完全無添加の化粧水を使用されるのが効果的です。


□ 肌がカサカサして粉を吹いたようになる
□ 頬の赤みが気になる
□ 肌が乾燥してかゆみがある
□ 肌表面が脂っぽく、ニキビができやすい
□ 市販の化粧水が合わない
□ 化粧水をつけるとしみる


上記のような肌悩みがある時には、ノブⅢ スキンケアシリーズが心強いサポートになってくれるでしょう。


ノブⅢ

ノブⅢ フェイスローションは臨床医学に基づいて作られたスキンケア化粧水で、皮膚科でも処方されています。

医薬部外品なので敏感肌をはじめ、肌荒れや湿疹など、トラブルを起こしている肌にも安心して使えます。

また、セラミド液晶化技術により角質層にまでしっかりと潤いを浸透。

さらにグリチルリチン酸ジカリウムを配合しているので、赤みやかゆみ、湿疹などの刺激や皮膚炎を鎮めてくれます。


グリチルリチン酸ジカリウムについては、こちらの記事もご参考になさってください。

→ グリチルリチン酸ジカリウムのアトピー・敏感肌への効果とは


ノブⅢシリーズは初回トライアルセットで全てのサンプルが試せるので、化粧水、乳液、美容液、クリームとライン使いで実感できます。

管理人もお気に入りのシリーズで、肌がうるおい・ハリ・ツヤを取り戻す美肌効果が実感されました。

肌トラブルを鎮めたい、刺激のないスキンケア化粧品を使いたいという時は、ノブⅢシリーズが役立つでしょう。

→ ノブⅢシリーズについて詳しく見てみる


また、当サイトの管理人がノブⅢ スキンケアシリーズを実際に試した口コミ体験談も掲載していますので、よかったらこちらもご参考になさってください。

→ ノブIII シリーズを実際に試した体験談と口コミ感想は?



この他にも、当サイトでご紹介している化粧水ランキングもひとつのご参考になさってみてください。

セラミド配合、抗炎症成分配合、皮膚科医監修、完全無添加など、成分や効果にこだわった選りすぐりの5アイテムをご紹介しています。


→ アトピー・敏感肌に効果的な保湿化粧水をランキングでご紹介しています





ペパーミントオイルが肌のかゆみを抑える?

7234e3a3fedacd7591a8c5b4bce5a071_s

アトピーの我慢できないかゆみ対策、どのようにしていますか?

特に就寝時や気温が高まる季節は、どうしても身体が火照るためにかゆみが悪化しやすくなるものです。

アロマの中でも、ペパーミントはアトピー・敏感肌にどんな作用があるのか、使って良いのか良くないのかを調べていたところ、意外にもアトピーのかゆみ止めとしての効果があることがわかりました。

公的な研究よりも、アロマセラピストの処方や独自に使用して効果が感じられた、という場合が多いようです。

ですので、ペパーミントのかゆみ止め作用については、まだあまり知られていないかもしれません。

中には、ペパーミントを用いたらステロイドの量が半分に減った、肌の黒ずみが改善したというケースも見られます。

そんなペパーミントの効果や使い方について、こちらにご紹介してみたいと思います。



ペパーミントオイルの効果


ペパーミントは西洋薄荷(ハッカ)と呼ばれ、観賞用のハーブとしても身近に見かけるシソ科の多年草です。

ペパーミントの精油(エッセンシャルオイル)には、メントール、フラボノイド、アズレン、タンニンなどが成分として含まれています。

あのスーッとした香りはメントールによるもので、ガムや歯磨きにも使用されているので、口の中をスッキリとさせてくれる効果は誰もがご存知でしょう。


ペパーミントには、肌への収れん作用や抗炎症作用のほか、軽い麻酔作用と冷却作用があるため、かゆみを抑えてくれます。

このため、蚊に刺された時などに塗ると、すぐにかゆみが収まることで知られています。

このかゆみ止め作用がアトピーの重度のかゆみにもよく効いてくれて、またじゅくじゅくを抑えたり、肌の黒ずみを軽減したりという副産物までもたらしてくれるといいます。

また、肌につけるとスースーするので心地良く、ストレス解消やリフレッシュ効果も期待できます。

一般にアトピーへのかゆみ止め効果があるとされているのはカモミールやラベンダー、ティーツリーオイルなどですが、ペパーミントは即効性があるので、アトピーの救世主として使用している方もいらっしゃるようです。


ただし、ペパーミントは刺激が強いため、妊娠中や授乳中は使用ができません。

また、てんかん症や高血圧の人、発熱時、心臓疾患がある場合も用いることができず、赤ちゃんや幼児への使用もタブー(禁忌)とされています。


アトピーやアレルギーの症状や原因も人によって様々ですので、自分に合うかどうかをパッチテストをおこなってから、自己責任の範囲で用いるようにしましょう。


77ac398b1b0011b55e6a8a31be6df09d_s


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9317067722031064"
data-ad-slot="3046439167"
data-ad-format="rectangle">



ペパーミントオイルの使い方


ペパーミントの精油をかゆみ止めとして使用する場合は、マッサージオイル(キャリアオイル)にラベンダー精油とともに加え、ワセリンの代わりに塗るという方法も1つです。

この場合は、ホホバオイルやアーモンドオイルなどのキャリアオイル50mlに対し、精油5~10滴加えるのが適量になります。


また、ペパーミントオイルを使用した手作りの化粧水をスプレーボトルに入れておくと、いつでもどこでもかゆみ止めとして使えるので便利です。

その作り方について、こちらにご紹介しましょう。


<ペパーミントの手作り化粧水>

【材料】
・植物性グリセリン(薬局で手に入るもの)10~15ml
・精製水またはミネラルウォーター 35~40ml
・ペパーミント精油 2~5滴
・スプレーボトル(遮光瓶) 50ml

【作り方】
スプレーボトルに精製水またはミネラルウォーターとグリセリンを入れ、よくかき混ぜます。
最後にペパーミントオイルを加え、よく混ぜるようにします。

※ ペパーミントオイルは、自分に合った量を加減して加えるようにしましょう
※ 冷蔵庫など冷暗所に保管し、1~2週間以内に使い切るようにしましょう。

緊急時などは、精製水またはミネラルウォーターにペパーミント精油を加えるだけでも使用することができます。
この場合は、1~2日以内に使い切るようにしましょう。



ペパーミントオイルの注意点


くり返しになりますが、妊娠中、授乳中はペパーミントオイルの成分が刺激になりますので、使用を避けるようにしましょう。

また、てんかんや高血圧、発熱時、心臓疾患がある場合も同様です。

赤ちゃんや幼児の皮膚はデリケートですので、直接塗ることは避けるようにしてください。

赤ちゃんや幼児の肌トラブルを鎮めたいという場合は、こちらもご参考になさってください。

→ 子どものアトピー予防・改善の効果的な対策とは?保湿剤もご紹介


また、ペパーミントオイルのアトピー・敏感肌への刺激やアレルギーが心配な場合は、アロマセラピストなどの専門家や、かかりつけのお医者さんに相談してから使用するようにしましょう。


ペパーミントオイルは、部屋に香らせるだけでもリフレッシュ効果があります。

かゆみ止め以外にも、ストレス解消や気分転換として上手に活用すると良いでしょう。



かゆみ止め効果のある化粧水は?


当サイトでご紹介しているアトピー・敏感肌用化粧水の中で、肌の炎症やかゆみを鎮めてくれる成分を配合しているのが、ノブⅢ フェイスローションです。


ノブⅢには、グリチルリチン酸ジカリウムという成分が配合されていますが、こちらはかゆみ止めの軟膏などにも含まれている植物抽出成分です。

→ グリチルリチン酸ジカリウムのアトピー・敏感肌への効果とは?


じつは当サイトの管理人も、グリチルリチン酸ジカリウム入りの化粧水をかゆみ止めによく使っています。

使い方などについては、よかったらこちらも併せてご参考になさってください。

→ 夏に出やすい湿疹・蕁麻疹のかゆみ対策とは?



肌のかゆみに根本的にアプローチするには?


肌のかゆみを引き起こすアレルギーなどの体質は、免疫力の低下が原因のひとつとされています。


今はLPS(リポポリサッカライド)という物質が、身体の免疫細胞マクロファージを活性化してくれるということで注目されています。

体質を根本的に見直したい、という場合は、LPSを効果的に活用することもひとつといえるでしょう。

LPSについてはこちらの記事でご紹介していますので、ご参考になさってください。

→ 免疫力を高める方法とサプリメントでアトピー・敏感肌を改善できる?



→ アトピー・敏感肌に効果的な保湿化粧水を選りすぐりでご紹介しています


banner


ミョウバン水はアトピー・敏感肌に効果的?

ミョウバン水には、制汗や抗菌作用があることで知られています。

ミョウバン水は、生ミョウバンや焼きミョウバンを水に溶かして希釈したものです。

ミョウバンは古くから漬物を作る際に使われ、スーパーなどで手軽に手に入りますが、アトピー・敏感肌に用いても安全なのでしょうか。

このミョウバン水について、効果や使い方などをこちらにまとめてみましたので、よかったらご参考になさってください。

e313c706d545a0ea55da8462c3d999ce_s

ミョウバンとは?


ミョウバンとは、カリウムやアンモニウムなどの金属とアルミニウムなどの金属が硫酸塩の形で結ばれた複合塩の総称をいいます。

ミョウバンは漬物の発色剤や麺のかんすいとして使われており、私たちの日常にも身近な食品添加物です。

スーパーや薬局でも、100~200円くらいで手に入ります。

ミョウバンには、生ミョウバンと焼きミョウバンがありますが、一般に売られているのは焼きミョウバンの方です。


温泉にもミョウバン温泉があり、九州の別府温泉や北海道の登別温泉が知られていますが、酸性泉で肌がすべすべになる効能を持ちます。

別の記事でもご紹介しましたが、酸性泉はアトピー・敏感肌にも効果的な泉質ですね。

温泉にできる湯の花は、この天然のミョウバンから採取されるそうです。



ミョウバンのアトピー・敏感肌への効果とは?


ミョウバン温泉の特徴からもおわかりの通り、ミョウバンを水に溶かすと酸性水ができ上がります。

この酸性水は肌への殺菌作用があり、皮膚に雑菌が繁殖するのを抑えてくれるのが効果のひとつです。

また、汗を抑える効果でも知られ、ミョウバン水を制汗剤として使用することもできます。


特に、アトピーの皮膚には黄色ブドウ球菌、カンジタが異常繁殖していることが多く、そのアレルギー反応からアトピーを悪化させてしまうことがあります。

ミョウバン水は、汗と雑菌の繁殖を抑える効果で、アトピーの悪化を防いでくれるのです。


そして、収斂作用もあるので、肌の表面を引き締め、バリア機能を高めてくれます。

アトピーや敏感肌のかゆみで掻きこわした肌に用いると、患部が早くきれいに治るのを助けてくれます。


スポンサーリンク
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9317067722031064"
data-ad-slot="5318901794"
data-ad-format="rectangle">



アトピー・敏感肌に効果的/ミョウバン水(原液)の作り方


ミョウバン水の作り方は簡単です。


<材料>
・焼きミョウバン 50g
(または、生ミョウバン 100g)
・水道水(または、ミネラルウォーター) 1.5L


<作り方>
1. 水道水(または、ミネラルウォーター)1.5Lをペットボトルまたは容器に入れ、ミョウバンを入れてよく混ぜます
(焼きミョウバンの場合はすぐに溶けず、表面に浮いた状態になります)
2. 2~3日置いて、水が透明になったらでき上がりです


この原液は、常温で3年間程度使用することができます。

ただし、肌に用いる場合は、原液のままだと酸性度が強すぎて肌トラブルの原因になる恐れがありますので、必ず10~30倍に希釈して使うようにしましょう。


aad4562902a988ea1ddf1e3f95c3151b_s


ミョウバン水のアトピー・敏感肌への使い方


ミョウバン水の原液を薄めると、アトピー・敏感肌をはじめ、様々なスキンケアに用いることができます。


<洗顔>

洗面器にぬるま湯を入れ、原液のミョウバン水を5~10cc程度加えます。

このお湯で洗顔をすると、肌の汚れを浮かび上がらせてきれいに洗浄してくれます。

ミョウバン水の殺菌作用や肌の収斂作用から、ニキビや赤みができている時におすすめです。


<制汗剤・消臭剤として>

ミョウバン水を10倍程度に薄め、タオルやティッシュ、コットンなどに染み込ませて、気になる部分の汗を拭き取ります。

殺菌作用や肌の収斂作用により、ニオイが抑えられて肌がさらっとします。

50ml位のスプレーボトルに入れて持ち歩き、肌にシュッと吹きかけてティッシュなどで拭き取るにようにしても良いでしょう。


<ミョウバン入浴>

お風呂のお湯にミョウバン水を入れて、自宅で酸性水のミョウバン風呂を作ることもできます。

この場合は、湯船のお湯にミョウバン原液を20~100ml程度加えるようにします。

あまり入れ過ぎると酸性度が強くなり、かえって肌に刺激となってしまうため、適量に留めると良いでしょう。



ミョウバン水のアトピー・敏感肌への注意点


ミョウバン水自体には保湿効果がないため、アトピー・敏感肌用のローションやクリームなどでしっかりと保湿するようにすると良いでしょう。

希釈したミョウバン水は、冷蔵庫などに保存して早めに使い切るようにします。

ミョウバン水を使用する前は、パッチテストを行うようにしましょう。
(金属アレルギーがある場合は、稀にアレルギーを起こす場合があります)


また、ミョウバンの成分に含まれるアルミは、認知症の原因になるともいわれています。

こう言われると不安になってしまいますが、経皮摂取(皮膚からの吸収)によってアルミが体内にまで影響する心配はないとされています。

ただし、高濃度での過剰な使用は避けるようにしましょう。


また、ミョウバン水を使用する際は、小さなお子さんが口に入れないよう注意し、手の届かない所に保管するようにしましょう。

アルミによる影響が心配な方は、アルミ缶飲料やアルミの鍋や食器、またアルミニウムを含む食べ物(麺のかんすいやベーキングパウダーなど)を控えるように気をつけると良いでしょう。


→ アトピー・敏感肌に効果的な保湿化粧水を選りすぐりでご紹介

banner