手作りの目薬を実際に試した効果は?

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以前、こちらの記事で目薬を手作りして使用ができることをご紹介しました。

→ 目薬が敏感肌を刺激する時は


自宅で簡単に目薬が作れるので、管理人も実際に作って試してみました。

作り方は至って簡単。

500ml入りペットボトルのミネラルウォーター(非加熱のもの)に、にがりの入った自然塩(粗塩)を4.5g溶かすだけです。


塩分が少ないと目に入れた時にしみるので、少しずつ塩を足していき、目に入れても痛くない濃度(0.9%)に調整します。

塩分が濃すぎると、目やにが出やすくなるようです。


手作り目薬の使用感は?


実際に目薬を点眼してみると、ものの5秒も経たないうちに周りのものがくっきり、ハッキリ見えることに驚きました。

これは、市販の目薬では得られない効果ですね。

目薬で視力が良くなる訳ではありませんが、視界が鮮やかになることは確かです。


また、目薬が減る量を気にしなくてよいので、いつでも気軽に使うことができるのも大きなメリットです。

PCやスマホなど、目を酷使する機会の多い私たちにとっては、ドライアイを予防するために身近に常備しておくと便利ですね。


ちなみに管理人は、以前の記事でもお伝えしたように、市販の防腐剤フリーの目薬を使用していたので、その容器を再利用しています。

小分けのプラスチック容器になっているので、こちらの空き容器が便利で役立っています。

新しい容器を用意したい場合は、コンタクトレンズの保存液を携帯するための、小さなボトルが役立つのではないでしょうか。

また、目薬をペットボトルから移す際には、100円ショップで購入したコスメ用の注射器のようなグッズを利用しています。


手作り目薬の注意点


この時に注意したいのは、雑菌の繁殖を抑えるために、清潔を心がけることです。

目薬を作る前や、容器に移す際には必ずきれいに手を洗い、容器が他の物に触れないよう注意します。

そして、容器やグッズをペットボトルの塩水で軽く流し、きれいにしてから使用しています。


塩を計る際は、新しいつまようじを使い、塩の入った袋から取り出すようにしています。

そして、清潔なラップなどの上で量を計り、ペットボトルに注ぎ入れます。

キッチンで容器に移し替えて使っている塩は、何度も空気に触れたり、料理などの際に他のものが混ざり込んでいる場合がありますので、なるべく避けたいものです。


ペットボトルも長時間蓋を空けて空気に触れることを避け、なるべくすぐに蓋を閉めるようにします。

ペットボトルを少し傾けたり、軽く振ったりすると、自然に塩分が溶け出していきます。

目の粘膜に直接触れるものですので、目薬を入れる容器やグッズは頻繁に新しいものに取り換えることも必要です。

また、アトピーや敏感肌にも触れるものですので、道具の管理は大切ですね。


手作りの目薬は、冷蔵庫で3カ月ほど保存して使用しましたが、新しい目薬に作り変えて使用した際には、また見え方がくっきりと感じられました。

ミネラルウォーターや塩に含まれる成分を新鮮に保つためにも、できれば1ヶ月程度で新しいものに交換するとよいのではないでしょうか。

1本500mlの目薬を作るために100円もかかりませんので、健康のためはそう惜しくはない出費ではないかと思います。


他のサイトなどで紹介されているように、特定の目の症状に対する効果があるかどうかまではまだわかりませんが、毎日の目の健康維持には優れた方法だと実感しています。

目薬を点眼する際は、余分な水滴が目の周りや頬を伝って、意外と肌に触れます。

特に、アトピーや敏感肌をお持ちで、肌や粘膜に直接触れるもの、身体の中に取り入れる成分に気を遣っている、という方には、一度試してみる価値はあるのではないでしょうか。


※ こちらは管理人の個人的な体験談になります。
※ 実際に目薬を手作りして使用される際は、自己責任の範囲でおこなっていただくか、目の症状をお持ちの場合はかかりつけの医師に相談してからお試しになってください。


よかったら、こちらもひとつのご参考になさってください。


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