子どものアトピー予防・改善の効果的な対策とは?おすすめの保湿剤もご紹介

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赤ちゃんや子どものうちは、肌トラブルが起こりやすいものです。

それでも、湿疹や皮膚炎などの症状が現れると、どうしてよいかわからなくなるのではないでしょうか。

また、なかなか肌トラブルが治らないと、「もしかして、アトピーでは?」と疑ってしまいます。


そのような時に慌てないためにもひと通りの知識をつけ、原因や症状、効果的な対策などについて知っておくことは大切です。

こちらの記事では、子どものアトピーについてご紹介していきたいと思います。


目次




子どものアトピーが発症!その原因と症状とは?治るの?





生まれたばかりの赤ちゃんは、肌がとても敏感で乾燥しやすい状態にあります。

肌を保護するバリア機能や免疫力が未熟なため、少しの刺激にも敏感に反応してしまうのです。

その刺激とは、衣類や寝具類、タオルなどの擦れ、掻きむしり、ミルクや食べ物、よだれなどの汚れ、ホコリやハウスダスト、ダニ、エアコン、紫外線など様々なものがあります。


また、現代は食べ物を原因とするアレルギーやアトピーも増加しています。

特定の食物に対するアレルギー(卵、牛乳、小麦など)もあれば、市販されている食品に使用されている食品添加物などが原因の場合もあるでしょう。


乳児期では乳児湿疹と見分けがつきにくいようですが、乳児湿疹の場合は肌を清潔にして保湿をすることで自然に治るとされています。

それでも改善せず、乳児期で2ヶ月以上、それ以降で6ヶ月以上症状が続くようなら、アトピー性皮膚炎を疑います。


子どものアトピーは7割以上が思春期までに治るとされていますが、近年はそのまま大人になっても継続するケースが増えているようです。

また、体調やストレスなどなんらかの要因が引き金となり、アトピーが再発、または悪化する場合もあります。



子どものアトピー予防・改善への効果的な対策とは?


最近、「生後1週間の新生児に保湿剤を塗ると、肌トラブルのリスクが3割低下する」という研究発表がありました。(国立生育医療センター調べ)

子どものアトピー対策には、肌をしっかりと保湿することが第一といえます。


赤ちゃんから子どもへの成長期は、肌のバリア機能を司る皮脂膜角質層がまだ発達段階にあります。

そのため、保湿によってこれらのはたらきを補うことが大切なのです。

赤ちゃんや子どもの肌に適した保湿剤を使用すると、外部刺激から肌を保護し、健やかな肌を育てるためのサポートになるでしょう。


通常は子どもがアトピー性皮膚炎という診断を受けると、ステロイド剤をはじめとする薬の治療が主になります。

ステロイドの長期使用は心身ともに大きな負担なるおそれがありますので、なるべく薬によらず子どものスキンケアを手助けしてあげることが大切です。


また、肌トラブルの改善には、日常の生活習慣を整えることも欠かせません。

それは食事・睡眠・運動のバランスを心がけ、規則的で健康的な毎日を過ごすこと。

現代の子どもは環境などの変化により、昔に比べるとこれらが不足しがち、また不規則になりがちといわれます。


充分な栄養のある食事、早寝の習慣、外で遊ぶことなどが、本来の元気な身体を育む土台になるため、ゲームやテレビ、パソコンなどの電子機器を使用する時間を減らし、なるべく身体を動かす機会を積極的に作るように心がけたいものです。


特に22:00~2:00は成長ホルモンが分泌されやすく、肌のゴールデンタイムともいわれています。

遅くとも21時までには就寝するように心がけると、健康的な肌づくりにつながるでしょう。




そして、昔ながらの泥んこ遊びや自然に触れる体験は、身体の免疫を強くする効果が大いに期待できるといわれています。

現代は遊ぶ場所が少なくなり、紫外線などの影響も懸念されていますが、定期的に自然体験を持つ、自然に触れる時間を作るなど、工夫することも大切です。



子どものアトピー予防・改善に効果的な食べ物とは?


子どものアトピーや肌トラブルを予防・改善するために、食事は最も重要な要素になります。

本来は、自然の食材を手作りした食事をとることで体に栄養が行き渡り、新陳代謝が良くなります。

また、昔ながらの発酵食品をとると腸が活性化し、きれいな血液が巡るようになるといわれます。

赤ちゃんや子どもの食事にはインスタントやレトルト、ファストフードやジャンクフードなどはなるべく避け、手作りの自然食の味を身体に覚えさせてあげたいものです。


とはいえ、現代はお母さんも忙しく働き、毎日手作りの自然食というのはそう簡単ではない場合が多いのではないでしょうか。

そんな時は、洋食よりも和食中心のメニューを心がけることもひとつです。


和食には、アトピーやアレルギー改善に有効とされる食品が多く含まれます。

大豆製品(豆腐・納豆・味噌など)・魚・緑黄色野菜・根菜類・海藻類・いも類・ごま・乾物など


逆に洋食は、これらの食品がアトピー・アレルギーを刺激する場合がありますので、摂り過ぎないことが大切です。

肉類・卵・小麦・乳製品(牛乳・チーズ・バター・アイスクリームなど)・植物油など


また、砂糖糖質の摂り過ぎはアトピーやアレルギー症状を悪化させる引き金になりやすいので、小さいうちからなるべく避けた方が無難です。

甘味料を使用する際は、なるべく精製されていないもの(きび砂糖・黒糖・はちみつ・メープルシロップ・オリゴ糖など)に替えると良いでしょう。

※ ただし、はちみつ生後1歳未満の子どもには与えることができませんので、注意が必要です。


そして、市販のパンには砂糖の他に多くの食品添加物が使用されており、パンを包装する袋にも防カビ剤などが使用されているといいます。

パンを米に替えるだけでもアトピー・アレルギー対策に一役買ってくれることでしょう。


また、幼いうちから自然食を食べることでちょっとした味の変化にも敏感になり、体が余計なものを受け付けにくくなります。

食育という分野も注目されているように、食は健康の基本になりますので、子どものうちからしっかりとした食事を体験させることが、将来の健康づくりに役立つでしょう。



子どものアトピー予防・改善に効果的な入浴法とは?





子どもは大人に比べて皮脂の分泌が少なく、肌のバリア機能が充分に備わっていません。

そのため、入浴もやさしく丁寧に肌をいたわりながら行うことが大切です。


熱いお湯には肌表面の皮脂を落とす作用があるため、長時間湯船に浸かることは避けた方が良いでしょう。

皮脂が少ないとお風呂上りに肌が乾燥しやすくなり、症状の悪化やかゆみにつながります。

また、皮膚表面の皮脂が少ないと、身体が余分な皮脂を分泌するためにはたらき、その結果として角質層から水分が奪われてさらに乾燥を招く、というインナードライの状態を引き起こしてしまいます。

なるべくぬるめのお湯にさっと浸かる、またはシャワーのみを使用すると良いでしょう。


身体を洗う際は、子ども用の低刺激石けんを使用するか、またはお湯のみで洗い流すようにしましょう。

ナイロンなどの化学繊維やゴワゴワとした素材のものは使用せず、やわらかいガーゼや、手を使って全身をやさしく撫でるように洗うようにします。


そして、お風呂から上がったらすぐに保湿剤を塗り、肌を乾燥から守ることが大切です。



子どものアトピーにおすすめの保湿剤は?


赤ちゃんや子どもの肌トラブルのリスクを減らすためにも、なるべく早い段階から保湿剤を使ったスキンケアをすることが大切です。

とはいえ、どの保湿剤を使えば良いかわからない、たくさん種類があるので迷ってしまう、という場合もあるのではないでしょうか。


ポイントとしては、こちらを押さえておくと良いでしょう。

□ 添加物不使用
□ 低刺激
□ 伸びが良い
□ べたつかない



市販の保湿剤には、防腐剤や香料などの添加物が使用されている場合があります。

また、保湿クリームやミルクなどの場合は、肌に塗った後にべたべたし、子どもが嫌がる場合があります。


アトピーや乾燥肌の保湿剤として最も知られているのは、ワセリンベビーオイルではないでしょうか。

これらを上手に活用することもひとつです。

ただし、ワセリンやベビーオイルは鉱物油を基材に使用しているため、場合によっては肌に合わない場合や、使用後にべたつくことがあります。


使用後に肌がすべすべになる保湿剤としては、他にシアバターも挙げられます。

こちらは天然成分から作られた保湿剤なので、1つあると便利です。


このように、肌にやさしい成分で、なおかつ使用感も肌に負担にならないものを選ぶと良いでしょう。


これらを全て備えた機能的な保湿剤としては、完全無添加・天然成分の子ども用敏感肌美容液 潤静(うるしず)も優秀なスキンケアローションです。


潤静(うるしず)はこちらの化学成分の無添加処方にこだわって作られています。

防腐剤 ・パラベン ・シリコン ・合成香料 ・紫外線吸収剤 ・石油系合成界面活性剤 ・鉱物油 ・合成着色料 ・オイル ・旧表示成分


また肌のバリア機能を高めるために、次のような保湿成分を配合しています。

1. 超高分子PGA(ポリグルタミン酸)

潤静独自の成分で、ポリグルタミン酸とは納豆菌が作り出すネバネバのこと。
(※ 納豆特有のにおいやネバネバはありません)

ヒアルロン酸やコラーゲンよりも高い保湿力で、肌に薄い膜を張る効果で長時間うるおいが続きます。

浸透力・保水力にも優れ、塗り直さなくても潤いをキープしてくれます。


2. 3種類のセラミド

潤静には、3種類のヒト型セラミド(セラミド2・セラミド3・セラミド6Ⅱ)が配合されています。

セラミドは肌表面にある角質層を水分で満たし、すべすべの肌を叶えます。


3. キハダ樹皮エキス

キハダ樹皮エキスには抗炎症作用があり、収れん作用や抗菌作用、肌の引き締め効果も期待できます。

潤静はメーカー推奨量の4倍のキハダ樹皮エキスを配合。

外部刺激や乾燥からくる肌荒れを鎮めてくれます。


4. 発酵プラセンタを配合

プラセンタには抗炎症作用や肌のターンオーバー促進、皮膚のバリア機能への効果があるとされています。

このプラセンタを発酵させることにより、さらに潤いに満ちた健康的な肌を応援します。


5. 98%が植物由来成分

他にも11種類の植物成分を配合しています。

・柚子果実エキス ・ソメイヨシノ葉エキス ・オウゴン根エキス ・ダイズエキス ・アロエベラ葉エキス ・ドクダミエキス ・クズ根エキス ・クロレラエキス ・サンショウ果実エキス ・スイカズラ花エキス ・グレープフルーツ果実エキス


潤静は皮膚科専門医の監修の下で開発されており、安心して使用することができる保湿剤です。

アットコスメでの口コミ評価も高く、こちらのような感想が寄せられていました。

「アトピーの子どもの肌がもちもちになりました」
「サラッとしたつけ心地で、長時間潤います」
「ニキビや吹き出物が治まりました」


とろみのあるテクスチャーながら、肌につけるとすーっと伸びてべたつかないので、使用後はサラサラとして快適という声も多いようです。

特に動き回る子どもには、ストレスフリーで喜ばれているようです。


また子どもはもちろん、大人の敏感肌にも使えるので、家族全員で共用できるところもポイントといえます。


当サイトの管理人はアトピー・敏感肌用の保湿剤をいつも吟味していますが、潤静はそれらの中でもほぼ全ての要素を兼ね備えた保湿剤として、イチオシでおすすめしたいスキンケアローションです。

赤ちゃんから使うことができますので、保湿剤選びに迷った時には潤静が1本あると安心といえるでしょう。

→ 潤静(うるしず)についての詳細はこちら


潤静