インナードライ肌に敏感肌用化粧水が効果的な理由は?

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もしかして、インナードライ肌・・・?


最近、ニキビができやすくなった、肌を触るとゴワゴワする、肌に透明感がなく老けて見えるようになった・・・、などという悩みを抱えていませんか?

もしかすると、それはインナードライ(乾燥性脂性肌)が原因かもしれません。

自分がインナードライ肌かどうか、次のような特徴でチェックしてみましょう。

・ニキビや吹き出物ができやすい
・毛穴の黒ずみや開きが気になる
・シミが増えてきた
・肌のキメが粗くなってきた
・目元や口元のシワが気になる
・化粧のりが悪い
・テカりやすいのに敏感肌だ

インナードライ肌になると、根深い肌トラブルをくり返しやすくなるといいます。

では、どうすればインナードライ肌を解消できるのでしょうか?
上記のような肌悩みを改善するための、原因と対策についてまとめてみました。


インナードライ肌は何が原因なの?


インナードライ肌は、乾燥性脂性肌というように、肌の乾燥が主な原因にあります。

「え?私はどちらかというと肌がテカテカと脂っぽいのだけど・・・」
と感じる方も多いでしょう。

私たちの皮膚の表面には角質層があり、水分を溜めておくプールのような構造をしています。
この角質層から水分が奪われ、乾燥しているのがインナードライの状態です。

水分不足によって角質層に隙間ができることにより、肌に一定の潤いをもたらすセラミドも不足し、肌表面のバリアー機能が低下しやすい状態になっているのです。
インナードライ肌は、敏感肌と乾燥肌が共存している状態といえるでしょう。

角質層の水分が不足すると、肌表面に皮脂をたくさん分泌することで、これ以上水分を蒸発させないようにと、乾燥を防ごうとします。

そのため、肌の表面が皮脂で覆われ、テカテカ・ぎとぎとしてしまいます。
すると、毛穴に皮脂が詰まりやすくなり、黒ずみやニキビの原因となるのです。

また、インナードライはじつは肌が砂漠状態。
うるおいが足りないために、皮膚のターンオーバーが乱れ、キメが粗くなり、シワやシミ、たるみなどを引き起こしやすくなってしまうのです。


インナードライ肌を改善するための対策は?


それでは、インナードライ肌を改善するためにはどうすればよいのでしょう?その対策についてご紹介していきましょう。

<睡眠>

寝不足や過労、ストレスにより、自律神経やホルモンバランスが乱れると、肌にも影響があらわれやすくなります。

肌は内臓や血液の状態を映し出す鏡なので、胃腸のはたらきや巡りが悪くなると、体内に酸素や栄養が行き渡らず、免疫力や抵抗力が下がり、肌の代謝も乱れてしまいます。

たっぷりとした質のよい睡眠をとることで、肌のターンオーバーを整えることが、インナードライ肌の改善には最も必要なことです。


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<食べ物・飲み物>

体内のバランスを整えて、肌の角質層に潤いを届けるには、規則正しい食事や栄養バランス、そして水分をきちんと摂ることも大切です。

肌の新陳代謝を助ける、ビタミンB群を多く含んだ食品を摂ることを心がけましょう。
(豚肉など赤みの肉・青魚・海藻・玄米など)

また、ぬるめの小湯やハーブティーなど、体にやさしく浸透する飲み物をこまめに摂るようにしましょう。


<洗顔>

洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使用していると、知らないうちに皮脂を取り過ぎ、皮膚表面のバリアー機能を奪ってしまう原因になります。

インナードライ肌の洗顔は、朝は30~35度位のぬるま湯で洗うだけで充分です。

夜は、刺激が少なくスキンケア効果のあるクレンジングミルクやジェルなどを使用し、メイクを落としましょう。

同じく、刺激が少なくスキンケア効果のある洗顔料を使い、肌をごしごしと擦らないようやさしく汚れを洗い流します。

もっちりとした泡タイプの洗顔石けんで、肌をやさしく撫でるように洗うのも効果的です。



<スキンケア>

洗顔後は、すぐに化粧水で肌に水分を補給するようにしましょう。

インナードライ肌は、角質層のセラミドが不足している状態なので、セラミドを補う成分を含んだ化粧水を選ぶと良いでしょう。

化粧水をつけた後は、水分の蒸発を防ぐため、乳液を使うと良いでしょう。
油分を多く含まない乳液を選び、肌表面にうすく伸ばすことで、肌のバリアー機能を高めてくれます。

また、なるべく低刺激のスキンケア化粧品を選ぶことが大切です。

→ インナードライ肌におすすめの化粧水はこちら


<コットンパック>

インナードライ肌の応急手当てとして、コットンパックを行うのもおすすめです。

○ コットンパックの方法

1. 洗顔後、顔全体に化粧水をつけます
2. コットンに化粧水をたっぷりと浸し、頬・あご・額に載せます
3. そのまま5分程置きます
4. パックが終わったら、残った化粧水をハンドプレスでしっかりと浸透させましょう
※ 長時間パックをすると逆に肌の水分が奪われるので、5分程度に留めるようにします。


<化粧水ミスト>

インナードライの状態は、朝晩のケアだけでは水分を補いきれません。
日中、エアコンの風を受けたり紫外線を浴びたりすることで、肌の水分はどんどん奪われていきます。

そんな時には、外出先でもしっかりと保湿できるよう、ミストタイプの化粧水を持ち歩くのもひとつです。

→ ミストタイプのインナードライ肌用化粧水もこちらから


<まとめ>

インナードライ肌をケアするには、睡眠や食事で水分を蓄えやすい肌を作るよう心がけ、肌の保水能力をアップさせることが大切です。
そして、その水分を逃がさないよう、スキンケアをしっかり行うことです。

夏や冬など、環境に左右されやすい時期は、特にこれらのケアを心がけたいものですね。


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