肌トラブルには蒸しタオルが効果的

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蒸しタオルは、自宅で手軽にできるスキンケア方法のひとつです。

アトピー・敏感肌にも効果的なので、取り入れてみてはいかがでしょうか。

こちらに、蒸しタオルの効果や方法についてご紹介してみたいと思います。


蒸しタオルのアトピー・敏感肌への効果とは?


床屋さんやエステなどで、蒸しタオルを顔に載せてもらうと、とても気持ちが良いものです。

リラックスして疲れが取れる感覚がありますね。

蒸しタオルがアトピー・敏感肌に良いのは、なんといってもこのリラックス効果が高いところです。

顔を温かいタオルで覆うことで血流が良くなり、蒸気で肌がしっとりとやわらかになり、毛穴が開きます。

蒸しタオル自体には一時的な保湿効果しかありませんが、肌がやわらかくなることで角質層まで化粧水が浸透しやすくなります。

アトピー・敏感肌の乾燥を改善するには、保湿剤をつける前に蒸しタオルを当てると肌に良いのはもちろん、自律神経のはたらきも改善されて、相乗効果が期待できます。

また、保湿をしっかりすることで、かゆみが出にくくなる効果もあります。

そして、肌を温めるので血色が良くなり、健康的な印象になりますね。

さらに、肌の新陳代謝やターンオーバーを助けるので、くすみも取れていき美容効果もあるなど、簡単なのに多くの効果が期待できるのです。


蒸しタオルの方法


蒸しタオルを作る方法は簡単です。

1. タオルを水で濡らし、軽く絞る
2. 濡らしたタオルをビニール袋に入れ、レンジで30~60秒程加熱する
3. タオルが温まったら、ビニール袋から取り出して顔全体に広げる
※ ビニール袋ではなく、ラップに包んでもOKです。

この時、「熱い」と感じるより、「ほんわりと温かい」と感じる程度の温度が最適です。

熱いと肌に刺激になり、交感神経が高まってしまいます。

その場合は少し時間を置き、ちょうどよい温度まで冷ましてから使うようにしましょう。

顔に当ててみて「気持ちいい」と感じる温度で、ゆったりとリラックス気分を味わうのが効果的です。


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蒸しタオル後の保湿スキンケアについて


蒸しタオルで肌を温めた後は、すぐに保湿をして乾燥を防ぐようにしましょう。

この時、角質の奥まで水分が浸透しやすくなっているので、アトピー・敏感肌用の保湿ローションやクリーム、ワセリンなどでしっかりとケアすることが大切です。

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蒸しタオルを続けるとさらに効果的


蒸しタオルは、顔だけでなく全身の患部に用いることができます。

かゆみのある箇所に蒸しタオルを当てると、最初は悪化するように見えますが、続けるうちにかゆみが収まりスッキリとしてきます。

身体を温めるとかゆみが増すものですが、もともと冷えが原因でかゆみが起こっている場合があるため、血行を促すことで、皮膚からの排せつを助けることができるのです。

自宅で手軽にできる手当て療法として、毎日続けてみると良いでしょう。


また、タオルは前の記事でご紹介したように、肌に刺激の少ない上質のものを選ぶと良いでしょう。

タオルを使用した後はしっかりと洗い、乾燥させることもお忘れなく。


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