アトピー・敏感肌にジェルネイルをしても良い?

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アトピーや敏感肌の場合、症状の悪化やアレルギーが気になってしまい、お洒落に積極的になれない方も多いのではないでしょうか。

そんな中、意外にもアトピーの方に評判なのが、ジェルネイルです。

こちらに、そのメリットとデメリットをまとめてみましたので、よかったらご参考になさってください。


アトピー・敏感肌にジェルネイルが評判の理由


アトピー・敏感肌の症状があると、寝ている時などに無意識にかゆみのある部分の皮膚を掻きこわしてしまうことがあります。

すると、傷ついた皮膚が症状を悪化させ、さらに治癒に時間がかかる・・・、という悪循環を招いてしまいます。

こうして皮膚が傷つくことをくり返すと肌がボロボロになり、それを見ることで気分もダウンしがちです。

ところが調べてみると、アトピー・敏感肌の方が気分転換を兼ねてジェルネイルを試したところ、掻きこわしが減り症状が軽快した、というケースが意外にも多いことがわかりました。

こちらが、そのポイントです。


<ジェルネイルのメリット>

・ジェルネイルを厚く施すことで爪の先端が丸くなり、掻いても引っかかりがなく肌にやさしい
・掻きこわして皮膚を出血させることが減り、その結果気がついたら症状が軽くなっていた
・そもそもネイルを傷つけたくないために、掻かないよう気をつけるようになった
・美しい爪を眺めることがストレス解消になり、憂鬱な気分が軽くなる


アトピー・敏感肌は「掻いてはいけない」というプレッシャーを感じやすいものですが、「爪を大事にしよう」という気持ちが、自然と爪や肌を労ることにつながるようですね。

また、爪や肌が綺麗になると人前でも自信がつきやすくなるため、心身ともに状態がアップするという相乗効果になるようです。

男性でもクリアタイプ(透明)のジェルネイルなら、身だしなみの一環として好印象になるため、実際にネイルを楽しむ方もいらっしゃるようです。

爪と肌を保護する目的を兼ねて、ジェルネイルを試してみるのもひとつといえますね。

ただし、間違ったやり方でのセルフネイルや、過度に頼るのは症状が悪化する原因につながりますので、ほどほどに留めるのが良いでしょう。


ジェルネイルのデメリットは?


ジェルネイルは含まれる成分により、人によってはアレルギー反応を起こしてしまう場合があります。

また、ジェルネイルは3~4週間はつけっぱなしの状態になるため、常に清潔にしておくことが大切です。

アトピー・敏感肌の方は特に皮膚や爪がデリケートな状態なので、なるべく負担をかけないこと、先端が剥がれた(リフトした)場合はすぐにネイルサロンへ行ってメンテナンスをするなど、管理をきちんとおこなうようにしましょう。


<ジェルネイルのデメリット>

・ネイルを塗る前に爪を薄く削るため、何度もくり返すと爪自体が脆くなりやすい
・ジェルをオフする際にきちんと工程を踏まないと、爪に負担がかかりやすい
・使用するネイルの成分にアレルギーを起こしてしまう
・水分や雑菌が侵入・繁殖した場合、爪にカビが生えて「グリーンネイル」になる可能性がある


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ジェルネイルの注意点


男女年齢を問わず、爪を綺麗にすると気分が良くなり、周囲にも好印象を与えます。

時にはネイルサロンでプロの施術を受け、ネイルを楽しむのも良いでしょう。

ただし、アトピー・敏感肌のデリケートな肌や爪に負担をかけないよう、ネイルを施す際にはネイリストの方にしっかりと相談をし、安全なネイルを使用することが大切です。

また、ネイルをつけている間はくれぐれも衛生管理に注意をし、いつも清潔な状態を保つようにしましょう。

アトピー・敏感肌の症状が悪化している時や体調不良がつづいている時などは、ネイルを控えるようにしましょう。

また、正しい知識を持たずにセルフネイルをおこなうことはやめましょう。

万が一トラブルが起こった際は、すぐにネイルサロンに相談しましょう。


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